2009-01-01から1年間の記事一覧
続きです。今回で完成。 電気部品はほぼ完成済み。さすがにハンダ付けまでは必要ありません。スピーカーとジャックがついてます。 電気系が収まる船に固定。配線を挟み込まないように配慮する必要があります。 さて、ピックアップです。 ボビンに導線を巻い…
本年中は大変お世話になりました。来年もどうかよろしくお願い申し上げます。 管理人実家帰省のため、本日より数日間コメント及びトラックバックを承認式に一時変更させていただきます。 ご投稿いただいてもその場では反映されませんので、あしからずご了承…
さてさて、ファントムが終わったあとはちょっと番外編をお届けしたいと思います。 実は管理人、むかしちょこっとギターを弾いてたんですが、先日こんなものをクリスマスプレゼントにもらいました。 学研の「大人の科学」シリーズ! 毎号凝った豪華な付録がつ…
さてさて解決篇です。とはいえ実はあっけなく解決しちゃったんですが・・・ そもそもミラー仕上げの塩ビ板が売ってるんですね(爆) 売り場よく見なさいよ。まったく(笑) んで、コイツを切り出して裏に両面テープを貼ってケース底面に固定。 タイトルのプ…
あとはケースに固定するだけ! のはずが、思わぬ足踏み状態に陥っています。 これまでご覧頂いてきたように、機体裏面にもびっしりデカールを貼ってあるわけですが、固定する事によってこれが見られなくなるのはもったいない!というわけで、ケース底面にミ…
いよいよオーラス、コックピット周り。 空っぽだったコックピットにシートとキャノピーの一部を接着します。 キャノピーは開状態で組みたいので、完成後はあまり触らなくてすむよう、ケース固定後に残りのパーツを接着したいと思います。
ケース固定の準備です。脚柱のタイヤにはピンバイスで小さな穴を空けています。 これに金属線を差して・・・ ケース底に固定するためのアタリを出します。 位置が決まったらケース底にも対応する穴を空けておきます。もっと長い金属線に変えて、裏側を折り曲…
一部の脚柱カバーの接着に少々手こずったのですが、増槽も含め取り付け終えました。裏面はこれで終了。残るはキャノピー周りですが、今回もカーモデルと同じくケースに入れる予定です。 ケースに固定後、最後の仕上げをしたいと思います。
さてさて、フラットクリア吹きました。 完璧じゃないですが、デカールの余白はだいぶ目立たなくなりました。 そして、脚を付けています。2分硬化のエポキシ接着剤を一ヶ所ずつチマチマ混ぜながら貼っていきます。 脚柱カバーの続きとか増槽とか、このあと進…
何週間もかかってしまいましたが、ようやくデカールをすべて貼り終えました。長かった・・・ ちょっとずつ増えていっただけなので、写真はなんかまちがい探しみたいになってるかもしれませんが(笑) 光の加減で目立って見えるとこもありますが、ツヤ消しク…
胴体にも貼っていきます。 あともう少しでデカール貼りは終了です。
なかなかまとまった時間を取れないので進みにくいんですが、機体裏面を貼り終えました。 じっくりと完成へと向かっています。
翼上面の分を貼り終えました。半面終えればそれを参考に貼れるので、もう半面は早いんですけどね。 残りはまたチビチビと貼っていきます。
大まかなとこ貼ったら細かい注意書きを貼っていきます。 デカールシートにびっしり細かい文字がありますが、よく見ると・・・ のりしろで分かるでしょうか?小さな文字が繋がってブロック単位で貼れるようになっています。 例えばこれでワンパーツ。一気にペ…
さて、ずいぶん間が空いてしまいました。なかなか進められず申し訳ありません。 スミ入れが終われば次はマーキングです。ファントムといえばマーキング。マーキングといえばファントム。コーションマークの多いファントムは、どこにどんなマーキングが付いて…
スミ入れ開始。 薄めたエナメル塗料を筆に含ませてスジ彫り部にチョンと置くとすっと流れていきます。これを繰り返して全部のスジ彫りにスミを入れます。 真っ黒じゃキツいし、普段使うジャーマングレーでもちょっとキツいかと思ったので、ライトグレーと混…
その他明るいシルバーを塗り分けして吹き付け塗装は終了。マスキングテープを剥がしました。 このあとはスミ入れ。
引き続いて機首側塗り分け。こちらは簡単。 指定色はツヤ消し黒ですが、ちょっとグレーに振ってます。真っ黒だとドギツいかと思うので。
一身上の都合により、なかなか時間が取りにくい身になってしまいました。 でも細々でも作り続けますよ~ モケイ作らないと死んじゃう身なのです。 尾翼塗装のためのマスキングをします。ちとめんどくさいけどガマン。 用心のため更に覆い尽くします。 尾翼シ…
少々間が空いてしまいました。パテも乾いたのでペーパーで均し、再び基本色を吹きます。 で、いよいよ迷彩塗装! AFVやらないので、遥か昔にプロペラ機で一回やった程度です。 低圧の細吹きで何とかなるんじゃないの?と思って始めましたが、やっぱりヘタク…
表側に返して吹付け。 ところが、消しきれてない合わせ目を発見! 悩んだ末に埋めることにしました。溶きパテちょこっと塗って乾燥待ち。
コックピットのマスキングも終了しました。いよいよ塗装! 裏面から吹き始めます。持つところがないので乾かしながら裏表吹きます。
機体塗装に入るためにまずマスキング。 各脚の格納部は前もって白で塗ってあります。これをマスキング コックピット周りの黒く塗装した部分もマスキング。
その後のことを考えて、脚を補強したいと思います。 接着ガイドになるパーツの突起部分を削ってしまい、 ちょっと穴を掘って0.8mmの金属線を埋め込みます。 本体との接合部を長く取って補強とします。
キャノピーの枠塗りが完了。マスキングテープを剥がしてみます。 なかなかきれいに仕上がりました。
マスキングが終了したキャノピーを始め、こまごましたものを塗っていきます。 脚のカバーとキャノピーパーツたちですが、機体迷彩の塗りわけのためグレーの濃さが違います。 別々に見るとあまり分からないんですが。
めんどくさいことから先に済まそうと思います。 キャノピーの枠塗装のためのマスキングをしました。 カーモデルのより当然小さくて、ヒヤヒヤしながらナイフを当てて、ラインを切り出しました。
ぼちぼちと塗装を開始しました。 とはいえ、一色塗ってマスキングして次・・・という行程が多そうなので、ゆっくりペースで進めます。 ギア内部の白とか塗ってます。
脚柱を仮組みして、ガタが無いように調整したいな と思って、全部切り離して整形してみたんですが、どうも接着剤使わんと組めなそうです。 仕方ないので塗装後に組んで、合わなければ接着面をちまちま削ったりしようかなと。 パーツ失くしそうなので、仕切り…
燃タンは結局パテを使ったので、サフ吹いて仕上げました。 その他細部を進めます。 クリアパーツのキャノピーを切り出しました。 コックピットに乗っけて、合いをチェック。 キャノピーオープン状態で組む予定なので、それほど厳密に合っていなくてもいいん…