2016-02-06 サイドパネル Ferrari 126CK 模型の制作記 ボディサイドの薄板を再現するためにエッチングパーツが用意されています このパーツはもちろんん使用したいところです よって、元のボディとアンダートレイから側板を削り取る必要があります 慎重に削り取ってこの状態 削りすぎると隙間が出来てしまいますし、まっすぐ削れていないとその隙間も不均衡でスゴくカッコ悪くなりそうです 実はまだ削り切っていません シャーシを一度組んでから最終調整をしたいと思います