燃料パイプ

プラグコードを付けたら次は燃料パイプです
エアチャンバーの下に片側3つずつ取り付け部があります
ここも先端に小さな穴を開けてます

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使用するのは白い極細リード線
同径の透明チューブの部品もありますが、張力が強くて取り回したフォルムがリアリティに欠けるように感じたので、曲げグセがつけやすいリード線を選びました

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先端の被覆を剥いて銅線を露出させます
リード線なので当たり前ですが、ちゃんと銅線が入っています
本来はすごく精密な配線をするためのものなんでしょうね

取り付け部から直角に曲がることになるので、こうした方が先端を曲げて差し込めるのです

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差し込み穴に瞬着を流してから剥いた線の先端を差し込んで接着します

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これをプラグコードと同様に細切りマスキングテープで束ねて取り回し

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反対側も同様に取り付けます
根元は適当に隠れるように処理してしまいます

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デュストリビュータ

小さなパーツですがディストリビュータです 塗装しました
以前の工作でプラグコードを差し込めるよう穴を空けてありますので・・・

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ここに6本コードを差し込んで今度は接着します

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ディストリビュータをエンジンに接着し、コードを取り回します
コードを束ねる結束バンドはマスキングテープの極細切りで作り、束ねる部分にそっと瞬着を流してまとめていきます
作業中は肉眼ではあまり見えないのが悩みどころです

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焼け表現

エキゾーストマニホールドとマフラーの焼け表現をします
ベースはスーパーチタン

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まずはクリアブルーをところどころに吹きます

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そしてクリアブルーに重ならないようにクリアオレンジを
配管の曲がっている部分に熱負荷がかかるので、それを意識して焼け色をつけていきます

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エンジン周りのパーツがだいぶ塗りあがってきました
もう少しで組めるでしょう

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金属塗装

あけまして・・・とか言うのもうやめとこうかと思います(^_^;)
またエラくあいだが空いてますねえ
諦めたわけではないのです ちょっとずつやってます

前回夏の更新には各種シルバーのカラーテストをしてました
このテストをもとにメカ部の金属塗装をしていきます

まずは下地塗装
ツヤありのブラックを吹きます

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で、この上にテストして選んだシルバーを吹きます
右側のエアチャンバーはスーパーファインシルバーを
黄緑色の部分は管の接続部で、実際はゴム管のようなものでつながれています
左側はマフラー下の遮熱板ですが、もう少しピカピカさせたいのでメッキシルバーを吹いています

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エンジンブロックも下地は同じくブラックで

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こちらの基本色はスーパーアイアンです

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一部はチタンのような別の金属の部品になっているようでちょっと色味が違います
これを塗り分けておきます

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ターボユニット周りの配管
こちらも接続部を塗り分けます

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シルバーテスト

ついに塗装に入っていきます
今回は金属表現にこだわりたいと思っております
この時代のF1カーといえば、モノコックはまだカーボン化されておらず多くはアルミ製
剛性が必要なサスペンションアーム等は鋼製でしょうか?
エンジンは鋳鉄
高熱にさらされるマフラーは難しい名前の耐熱金属らしい
ロールバーに使っているパイプはチタンかもしれません
それぞれの違いを表現するためシルバー系塗料を複数使い分けたいと思います

そのためにカラーテストを
プラ板を小さく切ってチップを作り、いろんなシルバー塗料を吹いて比べてみます
下地にブラックを吹いておきます

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で、最初から割と残念なお知らせですが(笑)、メタリックの輝きや色味は写真ではちゃんと写りません
実は以前にも同じようなことをやったことがあるのですが、その違いは肉眼ほど分からないのです

 

以前の記事 メタルカラーあれこれ

 

その頃とはカメラも新しくなってますが、今回もあまりいい写りとは言えません
掲載はしてみますが写真だけではあまり参考にならないかもしれません・・・

まずはクレオスのスーパーメタリックシリーズ
ただし、ここでまたショックなことが!
実はこのスーパーメタリックシリーズは、後に出てくるメッキシルバーネクスト以外はみんな販売終了品となっています! 知らん間に

アルミモノコックの表現として第一候補だったのがクレオスのスーパーファインシルバーなんですが、コイツが今後手に入らないのはキツい
スーパーアイアンも私の中で定番です・・・
最初のメッキシルバーも原料が手に入らなくなったとかで絶版になり、その後現行のメッキシルバーネクストとして再登場しました
少々色味が変わるかもしれませんがまた出してほしいもんです

以下、スーパーメタリック3品
いずれも金属粒子が細かくキラキラしていないスムーズな感じが特徴だと思います
スーパーファインシルバーは明るく軽い感じ
スーパーアイアンは重たい鉄の感じがします
スーパーチタンはオレンジっぽい顔料が入っているようで赤っぽく見えたり黄色っぽく見えたりします

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続いてガイアカラーの手持ち品
スターブライトシルバーと同ジュラルミン
先のクレオスのものより金属粒子が大きく、キラキラした感じが出ています
ジュラルミンの方は名前からしてアルミ表現への使用を期待していたのですが、コンセプトが違うようです
スーパーファインシルバーの代用にはなりません 残念

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同じくガイアカラー
キャラクター系のバーチャロンカラーから2品
フレームメタリック1と2です
名前の通りロボット等のメカフレームのための塗料ですね
これは1が暖色系 2が寒色系ということでいいと思います
スターブライトよりも粒子が細かいですね カーモデルにも使える場面はあると思います

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フィニッシャーズカラーのファインシルバー
スーパーファインシルバーの代わりになる物はないかと思い、今回新しく購入してきました

比べてみるとやや粒子が粗いです
悪くはありませんが完全な置き換えにはできないところ

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最後はメッキシルバーネクス
クレオスのスーパーメタリックシリーズで唯一現行品です
とはいえ最初のメッキシルバーのリバイバル商品で、それ故の「ネクスト」ですが、その輝きは実は初代よりも劣ります
初代は本当に鏡が作れたのです

ただ、粒子の細かさはなかなか魅力ですね
下地を半ツヤ〜つや消しにしたら良いアルミ表現になるかもしれません

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ネクストになって良くなった点もあります
それはクリアコートができるようになったこと
初代はクリアを掛けると輝きが無くなってしまいましたが、ネクストは変わりません
ここは強みですね 今回の模型のウィングは無塗装の磨いたアルミのようですので、その辺に使えるかもしれません
その他カラーもクリアコートは可能です

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小物の部品に実際に吹いてみました
スーパーファインシルバーです
やっぱこれが一番アルミっぽいかな?

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余談ですが、以前の記事を見返すとけっこう私スーパーファインシルバーをDisってますね(笑)
なんでだろう?今は無くなったら困るって言ってるくらいなのに (;^_^

 

ちなみに磨き系は今回使用予定はありません
表面の安定度が心配なので

シートベルト

フィギュア搭乗シートのシートベルトはどうしようかと考えていましたが、パテ等でそれっぽく作るより無人シートと同じく板おもりで作るほうがキレイにできそうです
無人シートと同じ箇所にシートベルト用の細い穴を開けて細切りの板おもりを差し込みます

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シートにフィギュアを接着してシートベルトも貼り付けます
金具類はエッチングパーツの中に2セット分入っていたので助かりました
中央の丸いジョイントのみプラ棒で作りました

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以前作った無人シートのシートベルトも塗装前に一部貼り付けておきます
塗装後に曲げ伸ばしすると塗料が剥げちゃうかと思いますが、このくらいにしておけば大丈夫かな?

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