ヒートペン の検索結果:
…スチック溶接ツール ヒートペンを使います www.towadagiken.com ブログを辿ってみると15年ほど前に購入して以来ちょいちょい使ってますね ヒートペン の検索結果 - Now on build! 熱で溶かしたプラ材をペタペタと盛り付けます盛り立てはあまりキレイではありません エポキシパテみたいな色してますが使ったプラ材が黄変していたのですこういうの表面だけかと思ってたけど中までこんな色でしたおもちゃ関係でこういう経年変化による変色がよく話題になりますが、未塗装の…
…トアームから作りますプラ板の小片を貼り重ねてジョイント部を作ります これを整形して真鍮線を挿します 以前に作ったリザーバータンクのディテールパーツの裏側にアームの差し込み穴を作り、アームを挿します ペダルを床に固定する部分を作ります小さなプラ材でそれっぽく リザーバータンクと合体位置合わせに気を使いました マシンに組み込んでみます併せてフィギュアの脚を伸ばしましたヒートペンでプラ材をペタペタ盛りましたペダル位置もちょうどよさそう モノコックのフタの穴から見える様子もよさげです
…で、近所迷惑を考えてヒートペンで溶かして大まかな穴空けをしました 穴を空けたら掃除機ブラシを必要な部分だけカットします このブラシ、普通に便利そうなので今度もう一個買ってこうかと思ってます 差し込んで接着 強力接着剤スーパーXを使用しました サイト見たら即乾タイプとか色々出てますね ウチにあったのは硬化までけっこう時間かかりました 硬化してしまえばガッチリですが で、箱の上面をメッシュにすべく落としぶたをカットして貼り付けたかったのですがここで問題発生 切れません 穴がもうち…
…に挟み込み 塗装したあとに後ハメするという余地もありません いまどきちょっと不親切な感じ 足の裏の肉抜きはまぁ仕方ないかな? エポキシパテで埋めてます 頭部はマスク後ハメができない(と思う)ので先に塗装してマスキングして組みます それよりも前後分割されたヘルメットで生じる継ぎ目が気になりますね デザインが複雑だから仕方ないのか? アンテナ先端は丸められているのでランナーを貼り足して削り出します ヘルメットの継ぎ目部分にはヒートペンでプラ材を盛って削ってしてディテールを作ります
…ゃないので、いじってみることにします。 ダクパンさんの顔パーツをいじりましょう。ツノ以外にも顔のディテールが違うんですね。 ツノを切り飛ばして顔面にメリハリがつくように削り込み。 目も大きくしました。 このマスクを嵌めてみるとこんな具合。 目の大きさが足りなくなりました。 色が変わると分かりづらいのでパテなどではなく目のパーツのランナーをヒートペンで盛りつけます。 簡単にはいかないので盛ったり削ったりの繰り返しになります。 組み込んでみました。 ちょっと雰囲気変わりましたね。
…プラ板から削り出します。 まずはスケッチ。 好きな銃にしようということで H&KのUSP をコピーします。 モデルガンも持っているので資料には事欠きませんし プラキャストによるコピーはせず同じものを2つ作ります。 複製はむしろめんどくさいのと、小さくてモールドがちゃんと出ないんじゃないかという懸念もありまして。 ざっと外形を削り出します。 普段は盛りつけに使っているヒートペンで大まかに切り出しました。 整形してひとまずシルエットが出来ました。 コレにモールドを入れていきます。
…ぶった切り 一体成型のため、真ん中のマウント部分を削ると足りない部分を作らなきゃいけないわけですが、この作業をヒートペンにてマウント部分を溶かしながら行います。 コイツをキレイに整形。 パテなどではなく同一素材に出来るのは表面がスムーズでいいです。 市販ポリキャップとプラ板でこちらにも可動の接続部を作ります。 アーマーパーツの内側のRに合わせて接着部を丸めます。 接続部を接着して試しに取り付け。 けっこう似合うんじゃないでしょうか? このあとは裏側にバーニアなど作り足します。
しばらく空いちゃいましたが、平手を作っておりました。 以前の回で平手はこんな具合でした。 これを削り出して指を作ります。 鉛筆で適当にケガいて・・・ 削ります 実際は指の曲げ角度がちょっと足りなかったりで、ヒートペンで盛り足ししてまた削ったりしています。 親指は切り離したキットのものが合えばいいんですが。
…移植してざっくり作っていた腕の形状を直していきます。 ここから削り込んで・・・ こうなりました。 上腕はギリギリですね。フレームまで削って形を出しています。 ちょっとデザイン変更で肘の裏側に装甲を追加します。 まずはテキトーにプラ板を貼って・・・ ヒートペンでプラを溶かして隙間を埋めたりします。 ヤスリで整形 肩アーマーの取り付け軸をキットパーツから切り出して移植します。 青い腕はダークパンドラさんのキットオリジナルの腕。 肩外側に付いてるダボ軸を切り取って貼り付けています。
…た 続きです。 クェスさん モーターツールで削り、ヒートペンで足す の繰り返しで作っています。 ヒートペンは便利ですが、下地まで溶かすのでパテほど使い勝手がいいわけではありません。 でも一瞬で硬化する&その後一体化するというのは大きなメリット。 ギュネイ君 モーターツールで削って削って形を作ります。 最終的にこうなりました。 大佐は抱えたジャケットやらネクタイやら作り足します。 クェス&ギュネイ サフ状態 表面処理はもうこれが限界 そして設置状態 まあ雰囲気は出てるかな・・・
すね前面にスラスターのモールドがあるのでこれを彫らねばなりません。 左右同じ形・大きさにしなきゃいけません。 凹凸のあるパーツの上で正確に寸法を採ったりは難しいので、手っ取り早く目的の形のプラ板を貼っちゃいます。 んで周りをスジ彫り、真ん中に穴を開けてから、 斜めの面を作ります。 向かって左はちょっと失敗したので一度埋めてます。ここでもヒートペン活躍。 同じプラ材で埋められるから、その後再び彫るときも違和感無く作業できます。
太もも側はもう組んでしまいます。不要になる切り欠きを埋めてしまいたいので。 切り欠きはいつものヒートペンでプラ材を充填して埋めます。すぐ削れるし便利。
…、今回は先に導入したヒートペンでプラ材を盛りつけます。 ガイドになる板のみ接着し、その隙間に溶かしたプラ材を盛りつけていきます。 プラ板工作の時に出る切れ端を捨てずに取っておいてあるので、(;^_^ 材料には事欠きません。 下地まで溶かしてしまうことにはなるので、全面的に扱いやすいとは言いませんが、同一素材で盛りつけ出来るという利点が大きいですね。 盛ってすぐ削れるという利点も大きいんですが、怠け者なので結局削るのは翌日以降になったりもします。(;^_^ その場合の作業効率と…
反対側肩アーマーも形状を詰めていきますよ。 実は大活躍してるのが以前に買ったヒートペン。プラ板を溶かしてパーツに盛りつけ、すぐに冷えるので盛った先から切削が可能。 ポリパテほど扱いやすくはないですが、ガッチリ付くし同一素材なだけに経年変化もあまりないと思われます。 熱で溶かして盛りつけたプラはちょっと固くなるので削り出しにはモーターツールが欲しいとこですが、それだけの道具が揃ってる人にはけっこう強い味方。 もうあんまりポリパテ使わないかも。
更に切り口を加工。 先に登場したヒートペンや目立てヤスリを使い、破損のダメージを作っていきます。
…から見ると多少やりすぎたかな?とも思います。(;^_^ 他にも溶かしたランナーで溶接したり、パテ代わりに埋めたりなんて使い方ができます。ちょっと試しましたが、その際には下地の変形に要注意です。 あと、先端部が交換できて、基本は溶かしコテ、針、カッターの3本がついてるんですが、オプションとしてリベット工具や戦車のツィメリットコーティングができるものも売っています。 限定的な用途の工具ですが、興味を持っている方がいれば、参考になれば幸いです。 十和田技研 ヒートペンHP-1000