馬の足の地面に接する部分 馬は足首じゃないですね 蹄（ヒヅメ、テイ）です
ここに可動を足しましょう まずは切り取ります
関節を作ります この灰色の板は通常のプラ板ではありません ABS板です
通常のプラ板より粘りがあり摩耗しにくい材料です これと真鍮線で可動パーツを作ります
真鍮線の径より小さめの穴を開けてグリグリと通して組み立てます
接着はABS同士ならプラモ用の流し込み接着剤で溶かして着けることができます
ヒヅメに可動部を埋め込んで・・・
くっつけます
取り外せる方が塗装や表面処理に便利なのですが、小さい箇所なので難しいです
可動のためちょっと形を変え、位置を合わせて接着しちゃいます
前後に可動 これは前脚です
後脚も同じように
